渡部です。

ニュース見てたらこんな記事が。

http://getnews.jp/archives/2045607

最近思うのは、少し前まであったブラック企業という言葉の裏にあって取り沙汰されていたのは「拘束時間が長く休みが少ない。給料が低い。」という部分だったような。

そうですね。

時間、収入、休日のバランスが取れていることはとても大事だと思います。

キャリアパスがほぼ真っ白!という会社には不安も覚えるかもしれませんね。

そんな中、こんなニュースが出てくるのもとても納得しています。

短期的な部分での収入であったり、目に見えやすい余暇の時間ももちろん大切ですが、「やりたい人はやり、やれない人はやらなくてもいい」という二極化を受け入れる体制も人材流出を止めることでもあると思いますし、そこを益があると見るかそれではアカンと見るか、そこは会社側の裁量であったりもちろん状況なのかとも思います。

理美容業界でもみられることなんではないかと気になったニュースでした。

正直、自身も成長止まったな!と思った瞬間があり、止まってしまったことを環境のせいにしたこともあります。

結局自分なんですが。

スイッチさえ入ればなんでもできる可能性がある理美容業界。

希望ありまっせ。

渡部